ドライテックとは?

高い透水性を持つドライテック。

ドライテックの構造材ポーラスコンクリートは、内部に連続的な空隙を持ち、
透水性・通気性・保水性・吸音性・衝撃吸収性に優れる機能性コンクリートです。
またポーラス構造の高強度コンクリートで表面強度・曲げ強度に優れています。

京都・滋賀でドライテックをご検討の方は株式会社ジグソーへお任せください。

従来のコンクリートとの違い

従来のコンクリートやアスファルト

透水性が悪く地面に水がたまりやすい

水災害などの原因になることも…。

ドライテック

透水性が高く地中に水が吸収される

地球に蓋をせず環境にも優しい

ドライテックは、従来コンクリートに変わる画期的舗装仕上材。
ドライテックのポーラス構造がコンクリート舗装の透水性を実現します。 組成分の無機バインダーは十分な強度と耐久性を発揮し、歩道・駐車場にも使用できます。

アスファルト

ドライテック下地/タイル仕上

ドライテック/ダイレクト仕上

ドライテックを下地に使用した舗装仕上げは、自然に雨水を地中に浸透するため、地表面の遮水を防ぎ自然環境を護ります。上の画像のように、ゲリラ豪雨に匹敵するホースからの大量の水を透水します。

ドライテックが選ばれる6つの理由

01SUSTAINABLE

環境保全やヒートアイランドの抑制

透水・保水機能により雨水を地中に浸透、地表面の遮水を防ぎ自然環境を守る

・透水・保水機能

ドライテックは内部にポーラス構造と呼ばれる多くの空隙があります。雨水を透水・保水しながら地中へ浸透させるため、水溜まりができたり雨水が下水に集中するのを防ぎ、地下水系への影響を最小限に抑え安定化させます。

・自然環境の保全

雨水が循環するため地中構造が自然状態に近くなります。地下水の枯渇抑制、地盤沈下の防止、生態系の保護など自然環境保全に効果を発揮します。

・ヒートアイランド現象の抑制

透水機能で保水された地中水分と通気機能による地中からの水分蒸散は、直射日光による路面温度の上昇を抑え、ヒートアイランド現象を抑制します。快適な都市空間づくりに寄与します。

02SPEED

最短30分!作業スピードが上がる

速乾性があるため水勾配やワイヤーメッシュが不要

・ワイヤーメッシュ、水勾配が不要

従来のコンクリート舗装に較べて配筋が不要で、水勾配の計画の必要もありません。排水処理の計画・設備が不要で、均し工程も1回で済むため、作業性に優れ経費が大幅に削減されます。

・材料製造の容易性・利便性

ドライテックは、高品質な透水性舗装材を生コンプラントで製造することができ、住宅などの小規模の現場はもとより大規模な透水性コンクリート舗装現場においても施工できます。製造方法、施工方法は施工面積や規横により異なりますが、透水性舗装材の製造・施工において特別な設備・施工機材は必要としません。無機主体の水系タイプで、作業時に取り扱いやすく、安全性にも優れています。

03DURABILITY

十分な強度と耐久性

高強度で空隙をつぶさない耐久性もある

・高強度

ドライテックは、透水性舗装材に求められる空隙を多く持つポーラス構造でありながら、表面強度・曲げ強度に優れ、コンクリート舗装材として十分な強度を長期的に保持します。

・耐久性

透水性ポーラスコンクリートドライテックは、無機バインダーを使用することにより、長期間、強度を維持し、透水性アスファルトなどで発生する修復不可能な空隙のつぶれなどを生じることがありません。

04COMFORT

快適で安全な環境をつくる

夏でも涼しく滑らない、水害対策になる

・快適性

水はけがよくなるため、店舗・住宅のエントランス・駐車場など雨の日も水溜まりがなく、お客様に快適に歩行して頂けます。また、表面温度が約10℃低くなり、アスファルトの照り返しが軽減されるので夏場も涼しく快適です。

・安全性

毎年のようにみられる集中豪雨・台風による河川の氾濫、道路の冠水。 その一つの原因として、従来のアスファルト舗装、コンクリート舗装や各種建築物による地表面の遮水が考えられます。 高透水性の透水性舗装ドライテックを歩道・建物外構・駐車場などに使用することで、その優れた透水能力で一般的な雨水からゲリラ豪雨・集中豪雨などの集中的な雨水も地中へ浸透させ、排水設備への負担を軽減し、自然災害や都市型水害に強い環境整備に貢献します。

05DESIGN

景観に応じた意匠仕上

多彩な仕上げのバリエーションを選べる

・意匠仕上

ダイレクト仕上、ダイレクトカラー仕上、ダイレクト撒石仕上、インターロッキング仕上など様々な景観に応じた意匠を提供することが出来ます。

06GOOD DEAL

コストパフォーマンス

水勾配やワイヤーメッシュ、特別な設備は不要

・経済性

施工に際しては特別な設備・機械が必要なく、コンクリート舗装と同程度のコストを実現しました。 特殊骨材・樹脂系特殊バインダーを使用しないため、特別な設備も必要なく生コンプラントで簡易に製造、配送することができます。

・インターロッキング仕上・砂利敷き仕上

ドライテックをインターロッキングブロックの下地に使用することで、水勾配などの排水計画やブロック陥没の心配がありません。 また、砂利敷き仕上の下地に使用することで、玉石や砂利が土へ埋没することがないため、砂利の補充期間が長くなりコスト削減にもつながります。

多様なニーズに対応

・ドライテック仕上(ドライテックをそのまま仕上材にする場合)

ダイレクト仕上げ

ダイレクト撒石仕上

ダイレクトカラー仕上げ(レミーブラウン)

- ダイレクトカラー仕上の基本カラーは8色 -

・ドライテック下地仕上(ドライテックを下地材にする場合)

石材仕上(ミカゲ石)

タイル仕上

砂利敷き仕上(淡路)

砂利敷き仕上(白ミカゲ)

砂利敷き仕上(ボルフィド)

仕上げは砂利などの各種石材をドライテックの上に敷いた仕上げです。

  • 上記以外の石材・タイル仕上げにも対応します。各種仕上げの詳細につきましては、弊社営業担当にお問い合わせください。
  • 商品の写真・基本カラーは印刷のため。色調等実物とは異なります。

動画で見る施工手順

施工手順はこちらの動画でもご覧いただけます。

①生コン車より受け取り

②一輪車運搬

③レーキ敷き均し

④隅々を人力タンパ
(プレートで転圧不可部分)

⑤プレート転圧

⑥仕上がり

施工の注意事項

  • 初めてのドライテック施工の際には、ご相談下さい。場合によっては外部の専門スタッフを派遣しますが、有償となります。
  • ドライテックの下地に関しましては、クラッシャーラン(砕石、RC等)を100mm以上の厚みで敷き、路盤を作ってください。勾配がある箇所で施工する場合には、透水した水により、下地のクラッシャーランが下へ流れ出る恐れがあります。必要に応じて、上部をセメントなどで改良することをお勧めします。
  • ドライテックの配達範囲につきましては、基本現状の生コン配達範囲としております。
    ※配達地域については、一度ご相談ください。
  • ドライテックには専用のバインダー材が必要となります。打設数量が予定よりも多くなる場合は、バインダー材の在庫が無くなる場合も御座います。事前に出来るだけ正確な打設数量の確認をお願い致します。
  • 3t以下(乗用車程度)の重量の車両が出入りする場合は、10cm厚施工を基本としてください。3tクラス(2tダンプ程度)の場合は、15cm厚を基本としてください。その他についてはご相談ください。なお歩行のみの場合でも、最低8cmの厚みは確保してください。そり割れの原因になります。
  • 最低出荷数量は、0.5m3からとなります。出荷単位は、0.5m3きざみとなります。ドライテック打設により、容量が15%減少します。注文数量に関しては、15%の容量減少を考慮してご注文お願いします。
  • 施工時の作業員数の目安としては、50m2程度で最低4人工を確保してください。その中でお一人は、アスファルト舗装工事などのご経験がある方を作業員として入れてください。

施工後の注意事項

  • アスファルトの透水性舗装と同じように施工後は、表面や端っこ部分などで密着の悪い砂利がぼろぼろと取れてくる可能性があります。事前にお客様にご了承を得ていただくことで施工後のクレームが防げます。また砂利の取れは、ある程度の日数が過ぎると落ち着いてきます。
  • セメントを使った製品となりますので白華現象が起こる可能性があります。事前にお客様にご了承を取っていただくことをお勧めします。
  • 伸縮目地は基本的に入れない現場が多いです。これは透水性舗装の仕上げ面の特長上、目視では確認しづらい強度などの品質に問題ない程度の微細なクラックが入る可能性はあります。
  • ハイヒールなどでの歩行の際には、ヒール部分が凹凸に引っかかり、転倒の恐れがあります。ヒールの高い靴などで歩く際には、お客様に特に注意して歩いていただくようにお伝えください。
  • ドライテック施工現場が砂の飛散が多い場所である際には、飛散してきた砂などによる目詰まりが起こる可能性があります。万が一、目詰まりが起こった場合には、高圧洗浄機などで清掃をしていただくことで改善します。
  • プレート施工のため施工状況によって多少の不陸はできます。あらかじめお客様にご了承いただいてください。

京都、滋賀方面でドライテックをご検討の方、WEBからのお問い合わせに力を入れています。
その他コンクリートに関するご質問はお問い合わせからお待ちしております。